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2月29日生まれの有名人と今日は何の日?*366日きっかけ誕生日プレゼント*

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2月29日ジョアキーノ・ロッシーニ

2月29日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

料理好きの作曲家 ジョアキーノ・ロッシーニ

1792年2月29日~1868年11月13日 職業:作曲家・美食家
出身:イタリア→フランス

代表曲:

  • オペラ『ウィリアム・テル』序曲
  • オペラ『セビリアの理髪師』
  • オペラ『チェネレントラ』
  • オペラ『泥棒かささぎ』
  • オペラ『オテオ』

 

代表曲の「ウィリアムテル」序曲は、運動会のBGMでよく使われるお馴染みの曲です。

 

同時代の音楽家は、

音楽家

 

 

ロッシーニの父親は食肉工場の検査官をしながら、副業でトランペット奏者をしており、母親はパン屋の娘で歌手でした。

食に関係する職業をもつ両親の影響なのか、幼少の頃から食べることが好きで、料理をするのも好きでした。恰幅がいい人がつくった料理は美味しいであろうというのはイメージですが、あながち間違いでないと思うことが多いので、ロッシーニが作った料理もおそらく、美味しかったのはないかと思われます。

「ロッシーニ風」とついたレシピを見ると、フォアグラやトリュフがほぼ入っていて、家庭で作るには材料に無理があります。赤身肉オンリーでどうでしょうか。

本日は4年に一度の29日で「肉の日」なので、スーパーでお買い得商品があるかもしれません。肉と相性がいいニンニクの日でもあります。

ロッシーニは料理が好きすぎて、料理の名前のついたピアノ曲も発表しています。音楽家から引退後は、好きな料理をして余生を過ごしたようですが、晩年は大腸がんにかかり、手術を受けますが、丹毒(皮膚の化膿性炎症)に感染して亡くなりました。

 

 2月29日 ジョアキーノ・ロッシーニ

 

きっかけ:

引退後は何をしますか?

 

同時代の人 参考

 

画家バルテュスの妻は日本人

2017年12月、ニューヨーク、メトロポリタンに展示されているバルティスの代表作の一つである『夢見るテレーズ』が、子どもを性の対象にすることを美化しているなどの理由から、展示されていることが不快なので撤去して欲しいという要望を通すために、ネット上の署名活動が始まり、1万人を超える署名が集まりました。

この作品にはそういった意図はないと、撤去を反対する意見も出ました。

2017年はアメリカの著名人やハリウッド界、スポーツ界で活躍している女性が性暴力やセクシャル・ハラスメントの被害を告発し、ネット上、主にツイッターで、「#Metoo」のハッシュで被害を訴え、欧米を中心にセクシャル・ハラスメント問題を社会問題として捉える動きがありました。

そんなこともあり、バルテュスの作品に問題を重ねてしまったようです。

撤去して欲しいという要望をだした人のなかには、バルテュスの女性関係を知ったからなのかなとも思います。辛い思いをした女性にとって、この作品はわいせつ作品で芸術ではない、不快にしか思えないのかもしれませんが、1枚を追及するとどの絵もそういうふうにも見える、ギリシャ神話(ローマ神話)や聖書が主題の絵画は悲惨なものが多いです。たどると、描写のもとの聖書も問題視しなければならないと、どこまでも制限なく問題になることが広がってしまいます。

 

この作品を見たことがある女性のなかには、幼少の頃、やってたな…あるあると共感した人もいませんか?

絵画に登場する少女や女性は、慎ましやかでお行儀がよくお人形のようですが、実際の生活で常にピシッとしていることなんてないです。

脚を組んだりもするし、椅子の上に足を伸ばしたりもする、大人になってからは丸見えということはないけれど、子ども頃はそういうことも気付かないで、パンツ丸出しだったこともあったかも?と思ってしまいました。

エロティックな部分が全くないとは言えませんが、無自覚な少女の、普段の生活が描かれていると個人的には思います。

 

https://pin.it/pdnjfcv4cfrbvb

 

バルテュスはどんな人?

1908年2月29日~2001年2月18日 職業:画家
出身:フランス→スイス

バルテュスの本名は、バルタザール・ミュシェル・クロソウスキー・ド・ローラというとても長い名前です。

 

同時代の画家で年齢が近いのは、

 

 

西洋美術

 

父親は画家で美術史家、母親も画家という家に生まれ、11歳のときに両親の離婚を機に、母と兄とともにスイスのジュネーブに転居します。

1921年 16歳 ドイツベルリンに移住します。17歳 母親の恋人?知り合いで詩人のライナー・マリア・リルケから、イタリア初期ルネサンスの壁画をデッサンするように勧められます。

1924年 19歳 パリに移住し、画家ボナールなどと交流します。バルテュスはルーブル美術館で古典絵画の模写をしてほぼ独学で絵を学んだ人です。

 

1926年 21歳 イタリアで、ピエロ・デラ・フランチェスカやマサッチヨなどの壁画を見て、衝撃を受け真似します。

活動初期は、ちょうどシュルレアリスム運動の最盛期だったため、売り込みに苦労していたパルテュスは、一時期、シュルレアリスム風な題材を描き、話題を集めます。

1933年 28歳 パリにアトリエを構え、ジャコメッティなどと親交を深めます。

1934年 29歳 初の個展を開催します。絵について評価されなかったことにはショックを受けていないのが不思議ですが、失恋から自殺未遂事件を起こします。

 

1937年 33歳 アントワネットと結婚します。

1942年 38歳 ドイツ軍がパリに侵攻したため、戦火から逃れるためにスイスに移住します。この年に長男、2年後には次男が誕生します。さらに2年後に、アントワネットと別居します。

1954年 45歳 義理の姪、フレデリック・ティゾン(15歳)と出会い、モデルをお願いし2人で共同生活を始めました。8年の間に、男女の関係になり、フレデリックとの間に子どもが生まれます。

1962年 52歳 日本での展示会の準備のために来日し、20歳の出田節子氏に出会います。しかし、バルテュスは最初の妻と離婚が成立していなかったので、5年後に結婚し、子ども2人(1男1女)を授かりますが、長男は2歳で亡くなりました。

バルテュスは92歳で亡くなりました。ピカソはバルテュスを「二十世紀最後の巨匠」と称えています。作風は似ていませんが、2人ちょっと似てますよね?

 

同時代のフランス出身者 参考

 

同年の1908年生まれの人 参考

 

赤川 次郎の著作

1948年2月29日 職業:小説家
出身:日本(福岡県)

代表作:

  • 『三毛猫ホームズ』シリーズ
  • 『三姉妹探偵団』シリーズ
  • 『セーラー服と機関銃』
  • 『マリオネットの罠』
  • 『若草色のポシェット』

 

同年の1948年生まれの人 参考

 

2月29日 今日は何の日?365日のきっかけ

ニンニクの日

語呂合わせで、2(にん)2(に)9(く)ニンニクの日です。

 

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、2月29日が誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!

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