11月12日他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

『モモ』 ミヒャエル・エンデ著 時間をケチケチすることで、ほんとうはぜんぜんべつのなにかをケチケチしているということには、だれひとり気がついていないようでした。じぶんたちの生活が日ごとにまずしくなり、日ごとに画一的になり、日ごとに冷たくな...

4月5日、他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

『アンネの日記』 アンネ・フランク 1944年4月5日 水曜日 ~~~~~~~~~ 以前、絵の下手なことをわたしはずいぶん嘆いたものですが、いまでは、せめて文章を書くことができて、よかったと思うことにしています。かりに、本を書...
2022.08.06

8月12日、他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

『窓ぎわのトットちゃん』 黒柳徹子 それをいってしまったら、どう考えても、本当に、話は、もう無くなった。トットちゃんは(少し悲しい)と思った。トットちゃんが、そう思ったとき、先生が立ち上がった。そして、トットちゃんの頭に、大きくて暖かい手...
2022.08.06

4月20日、他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

目の見えない人は世界をどう見ているのか 伊藤亜紗 視覚抜きで成立してる体そのものに変身したいのです。そのような条件が生み出す体の特徴、見えてくる世界のあり方、その意味を実感したいのです。 それはいわば、四本脚の椅子と三本脚の椅子...

11月20日他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

『非色』 有吉佐和子 金持は貧乏人を軽んじ、頭のいいものは悪い人間を馬鹿にし、逼塞して暮らす人は昔の系図を展して世間の成上がりを罵倒する。要領の悪い男は才子を薄っぺらだと言い、美人は不器量ものを憐れみ、インテリは学歴のないものを軽蔑す...

7月10日他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

『街どろぼう』 junaida 巨人は あいかわらず さびしいままでした もう ひとりきりではなくなったのに なぜだか 気もちは ひとりぼっちのままだったのです

3月12日他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

百年の家 (作)J.パトリック・ルイス (訳)長田弘 1999年 夜の小鳥たちがうつくしい声でささやいている。 ーおっそろしく古い家は、いまどこにある? 自分の新しい住所が、わたしはわからない。 過ぎたるは及ば...

10月20日他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

100万回生きたねこ 佐野洋子(作・絵) あるとき、ねこは だれの ねこでも ありませんでした。 のらねこだったのです。 ねこは はじめて 自分の ねこに なりました。ねこは 自分が だいすきでした。 ...

9月1日他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

『たいせつなこと』 マーガレット・ワイズ・ブラウン作 レナード・ワイスガード(絵) あなたは あなた あかちゃんだった あなたは からだと こころを ふくらませ ちいさな いちにんまえに なりました そし...

12月10日他、読みたいオススメの本・小説・エッセイ・詩・絵本

飛ぶ教室 Das Fliegende Klassenzimmer エーリッヒ・ケストナー ジョニーはじいっと町を見下ろしていました。そうして考えにふけりました。 どの屋根の下にも、人間がくらしている。一つの町にはなんとたくさんの...
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